褒めることでハッピーに!褒めることの絶大な効果。

さ・し・す・せ・そ。

なんの言葉かお分かりですか?
調味料ではありませんよ!笑

・さ→さすが!すごい!
・し→知らなかった!
・す→すごい!
・せ→センスいい!
・そ→そうなんだ!


よく知られている、誉め言葉のさしすせそですね。

最近この言葉を使った記憶はありますか?
お子さんに『すごいねー♡』と伝えた事、覚えていますか?
言われたら嬉しいですよね!

褒めることでハッピーに!褒めることの絶大な効果。1

ワタクシ、ここ数年言ってもらえていないかも…涙
大人になると、なかなか褒めてもらえる機会も減ってしまいますが、今日は『褒める』について調べてみました。

褒められたらどうなるか、褒めたらどうなるかについてみていきましょう!

1.褒められた効果

ではでは早速。
褒められたら、どんな影響があるのでしょうか。
褒められた側の心理をみてみましょう!

1.幸せホルモン ドーパミン効果!

褒めることについては、様々な研究がされていて効果絶大なことが解っていますね。
褒めはコミュニケーションの潤滑油とも言われているほど。

例えば会社で任された仕事で、少し修正が必要な場合も、
『ここ直しといて』なんて言われてしまうと一気にやる気が落ちてしまいますが、
『分かりやすくていいね。でも、ここを直したらもっと良く仕上がるよ!』
なんて声をかけてもらえたらすぐさま修正に取り掛かりたくなりますよね。

こんな感じで、褒める言葉を一つ加えるだけでも一気にやる気が出るのです!

子供も同じですよね。
初めて出来た事にすごいね!と褒めてあげたら得意になってどんどん進んでいきます!

このやる気スイッチのホルモンが『ドーパミン』。別名『幸せホルモン』
ドーパミンは
褒められたら、嬉しくてドーパミンが分泌される→ドーパミンが出る前に行われていた行動が強化される
といった流れで、どんどん頑張ってくれるのです!

ただ、この効果はドーパミンが分泌される前の行為に対して期待される効果なので、『その場で褒める』という事が重要になってきます。

2.褒めの連鎖

褒める行為は連鎖することが解っています。

『返報性の原理』という言葉は知っていますか?
人は、褒めてもらえたら同じように返したいと思う心理のことなんです。

相手を褒めることで、相手の気持ちや行動も良い方向に変わってきます。
良い形になって自分のもとへ返ってくるのです。

バレンタインに例えると分かりやすいですね。
職場の女性からチョコレートをもらうと、ホワイトデーにお返しをするという心理が働くのです。

また、褒められた日は気分が良くて、次に会った人を褒める作用なんかもあるそうなんです。

褒めって素晴らしい!

2.褒めた側にもいい効果?

実は、褒める側にもいい影響があったのです!
人を褒めることによって、自分脳内に『オキシトシン』という成分が分泌されるのです。
このオキシトシンは、様々な効果があり『癒しホルモン』『幸せホルモン』とも言われています。
効果としては

・ストレスが消えて幸福感を得られる
・他者への信頼の気持ちが増す
・社交的となり人と関わりたいという好奇心が強まる
・学習意欲と記憶力が向上する
・不安や恐怖心が減少する


などなど。
こんなに素晴らしい効果を与えてくれるのです!

また、人を褒めると自分自身の気持ちが安定し、人に対する気持ちも変えさせてくれるのです。
その結果、褒めた相手への好意も上がるという事もあるのだそう。

少し苦手だなという相手へは、まずは良いとこ探しを始めてみるのも良いですね!

3.上手に褒める!褒め方テクニック!

褒めにもテクニックが必要なんだそう。
コミュニケーションが苦手な私でもいけるように、イメトレしながら書いていきまーす!

・ただ『すごいね』だけではなく、具体的に○○が○○ですごいですね!
・一言付け加える。さすが○○だね! ○○を頑張ったね!
・教えて下さい!も素晴らしい誉め言葉!
・また一緒にやりたいね!は心理学的には最高の言葉!
・嬉しい・楽しいなどのプラスの感情を伝える!


個人的には
心のこもった『ありがとう』も言ってもらえたら嬉しいです!
『いい褒め』のイメージが出来ましたね!

4.褒めすぎリスク

最後に…
気を付けなければいけないなと感じたのは

無駄に褒めすぎ
ん?何か裏がある?なんて思いますよね。
薄っぺらいというか、褒めの安売りというか。
相手のことをしっかり観察して褒めポイントが探れるといいですね!
また、褒められすぎると(いつか褒められなくなってしまうのかな…)という心理も働くそうで不安を感じやすいのだとか。子供に対しての褒めすぎも注意ですね。

ささいな事でも褒める
これも、特に子供に対して多いのかなと個人的には思いますが…
当たり前に出来ている事に対しても、いつまでも褒めていた場合に、見てもらって褒められる状況でない場合には、その行動をしなくなるというリスクもあるそう。
これも褒めすぎ注意ですね…

初めてできた事には、思いっきり褒めてあげたいですよね!
そのためには、小出しで褒めていくなどのスパイスも必要ですね!

お世辞にならないように
相手の機嫌をとるための、思ってもいない褒めは、相手も感じ取るもの。
見返りを求める褒めは、ハッピーを逃してしまいます。
お世辞にならないように伝えたいですね!

5.まとめ

今回は『褒める』について学んできました。
褒めることでも、お互いがハッピーになれるなんて最高!
さらに、幸せホルモンの分泌が自律神経を整えるのでストレスの軽減にもつながりますね!

今から実践したいのは

・具体的に褒める
・その場で褒める
・苦手な相手も、良いところを探して褒める

注意したいのは

褒めすぎ注意

です!!!

褒める事って、なかなかハードルが高いなと感じる人も多いと思います。
というか、それ、私ですが…。
もう、単純にいいなと感じたら、そのまま伝えるのが一番シンプルでお世辞にならないのかなと思います。
また、普段の目線から少しずらして、みんなの良いとこ探しをトレーニングするのも良いですね!

褒めることでハッピーに!褒めることの絶大な効果。2

自粛自粛で、ストレスMAXのお方も多いと思いますが、『褒める』で自分もみんなもハッピーに!

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