この疲れ、実は脳の疲れ?疲れの正体と対処法。

こんにちは。
自粛期間もおわり、第二波が押し寄せてきそうな日々ですが、いかがお過ごしでしょうか。

テレワークになったと思えば、自粛解除で出勤を余儀なくされ、外に出るのは不安も付きまとい、子供の学校や幼稚園、保育園に行かせるのも心配。
疲れも出てきてしまいますよね。

今回は、この『疲れ』について考えていきたいと思います!

1.驚き!疲れの正体とは?

体調を整えるうえでの天敵は疲れ。
疲れが残ったままでは、体調は上向かないですよね。

例えば…
・デスクワークでの疲れは精神的な疲れ
・運動での疲れは筋肉の疲れ
などなど、分けて考えることが多いですが、実はこの疲れ、実際は精神的な疲れも肉体的な疲れも、境目はないのです!
驚き!ですよね!!

疲労の専門家、梶本修身教授によると、
『全ての疲れは脳の疲れ』
なんだそう。研究結果では
4時間身体に負担をかけ続けても、筋肉にも肝臓にもほぼ影響がないことが解っているのだそうです。

この疲れ、実は脳の疲れ?疲れの正体と対処法。1

え?あんなに動いて疲れたのに。疲れたのは身体ではなく脳??
どういう事???

2.脳の疲労の理由

あんなに頑張った運動も、身体の疲労ではないって、難しい感覚ですね…。
しかし、これを知ったら思わず納得してしまいました!

その理由とは…
筋肉の収縮(身体を動かす指令)、血液循環や呼吸の調整などなど…すべてを脳がコントロールしているのです!頑張っている私の身体を、丸ごとすべてコントロールしてくれている脳が一番疲れますよね!

そのため、回復が追い付かないままで運動をしてしまうと、パフォーマンスも上がらないうえに怪我のリスクも高まります。脳が疲れたままで頑張ってコントロールしている為、誤作動しやすくなっているのです。

この脳の疲労の中でも最も疲れているのは『自律神経』。
自律神経は、呼吸、消化吸収、血液循環などを調節し、交感神経と副交感神経をコントロールしているのです。

3.隠れ疲労って?

隠れ疲労。
聞きなれないですが、なんだかいやな感じですね。

梶本教授は、この隠れ疲労が1番危険だと言っています。

隠れ疲労とは、本当は疲労がたまっているのに疲労感がない状態のことをいいます。
通所は、細胞が傷つき、それを脳に信号を送ることで疲労感を感じるのですが、脳の前頭葉でやりがいを感じたり、楽しい・面白いなどと思うことによって疲労感がかき消されてしまうのだそう。
特に仕事でのやりがいで、頑張りすぎてるのに疲労感がないというのは危険ですよね。
この疲労感のない疲労が過労を招いてしまうリスクもあります。

4.脳の回復のために!

1.睡眠がいちばん!眠りのルーティンを!

脳の疲労回復には、やっぱり睡眠がいちばん!なのです。
でも、疲れすぎて眠れないなんていう事も珍しくはありませんよね。
そんな時の為に、いつもの眠りの儀式を作っておくのです。

例えば、睡眠の1時間ほど前の入浴なんかもいいですね。
40℃程の低めの温度でゆったりと。ただし、長湯は逆効果です。

入眠時の姿勢も大切ですので、この姿勢!ていうのを探してみて下さいね!
私、個人的には抱き枕でこの角度!ていう姿勢もあります!笑

また、いつものゆったりな音楽といい香り。優雅ですね♡
オススメはラベンダー。ぜひお試しを!

2.頑張りすぎない。

疲れにくい脳を作るためには、集中しすぎないのも良いのだとか。
集中しすぎると脳の同じ所ばかりが使われて疲れやすいのです。
たまには手抜きも大切です

飽きたと感じるのも脳のサイン。
脳の同じ所ばかり使い過ぎないようにコントロールしてくれていたのですね!

やっぱり脳ってすごい!

3.環境を整えよう!

これは、よく言われていることですね。
やはり環境は大切です。

夕方以降はオレンジ系の照明にする
・パソコンやスマホは控える
・足を温めておく
・眠たくなってからベッドに入る
・午後のカフェインを控える


よく聞く事ばかりですが、それだけ眠りが改善されるという証でもあります。
個人的にはカフェインに敏感なので、ランチのコーヒーでも眠れない事も。。

夜のデジタル画面なしは、なかなか難しいかもしれませんが、この自粛ウィークで習慣にしていきたいですね!

5.まとめ

疲れの正体、いかがでしたか?
疲れがない人はいませんので、疲れを感じていない場合は要注意!です。身体の疲れは脳の疲れ。
ぜひ色々と試して、自分だけの疲れにくい方法、疲労回復法を見つけて下さい!

この疲れ、実は脳の疲れ?疲れの正体と対処法。2


明日も楽に生きましょう!

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